あっぽこ日記

生き下手な こじらせアラサー【ワーホリ中🇨🇦】

【ワーホリ・留学】人の愛を強く感じられた海外で一人という環境【カナダ】

私のカナダワーホリ・留学があと数日で終わります。

 

いろんなことが最後になり、お世話になった人たちにお別れの挨拶をしているところ。

アラサーなのでそれなりに今まで別れの場を経験してきましたが

「さよなら」を言うのがこんなにも辛いと思った経験が今までありません。

 

それはきっと日本とカナダという距離のせいもありますが

それだけではない。お世話になった人たちが本当に私のことを大事に思っていてくれていたから。

 

カナダに来る前も、来てからも、一人で海外で過ごすことに不安は抱いていないと思っていました。

実際それを自覚したことがありませんでした。

 

ワーホリの前半は辛いことばかりで体調も大きく崩し、日々の生活を楽しむことができませんでした。

しかし後半、素敵な方たちに出会ってからはすごく毎日楽しく感じられるようになって体調が落ち着く日が増えてきました。

 

そこで気づきました。

「何かあったらこの人を頼ろう!絶対助けてくれる!」という存在ができたのが大きかったのかなと思います。

つまり、気づいてはいなかったけどやっぱり一人は不安だったのかなと気づきました。

 

また「なんでこんな私にここまでよくしてくれるの?」と思うほど、私のことを大事に思い、気にかけてくれた方たち。

今までこんなにも「人の心の温かさ」や「愛」を強く感じたことはなかった。

 

私は今まで日本で、特に職場で、信じられないような心無い人たちを見てきたからというのもあると思いますが、「海外の地で一人」という孤独な状態がより人の愛を感じられる要因になったのかなと思います。

 

人は人に傷つけられることもあるけど、人によって自分の人生が豊かにもなるんだなと実感しました。

 

ワーキングホリデーでこんなに素敵な出会いがたくさんできた私は幸せ者。

こんな思いで終えられることが幸せです。

 

 

【ワーホリ・留学】私は人に気を使いすぎていると気づかされたシェアハウスでの経験【カナダ】

人のことは気にしなくていい。

だってその人は自分が思うほど自分のことを気にかけてくれてないから。

 

きつい言葉にも聞こえますが実際そうでした。

 

それを感じたのがカナダでのシェアハウスでの出来事。

私は私を含め3人で生活をしていました。

2人は同い年で私よりずいぶん若い子たちでした。

 

どんなシェア生活を送っていたかというと…

夜中、共有スペースで話し始める。うるさい。

食べたものをシンクに置きっぱなし。自分が洗いものをするときに邪魔。

共有の鍋を2日間くらい洗わず放置。私が使いたい時に使えない。などなど

 

これはほんの一例。

 

極めつけはコロナの時。

1人が明らかにコロナの症状が出てたのに簡易検査で陰性だったからと、気にせずにいつものように共有スペースを使う。

私が「陰性だとしても、申し訳ないけど私はあなたの前ではマスクをさせてもらうし、共有スペースもしばらくこまめに消毒させてもらう」と言ったのに。

また、もう一方の子もその子と前日に共有スペースで話をしていて、コップを共有していた。明らかにアウト。

なのに二人で共有スペースでぺちゃくちゃおしゃべり。それが毎日のように続く。

私に対しての嫌がらせかなと思ってしまうほど。

案の定、もう一方の子も4日後に体調不良。

そして体調不良になった二人は共有スペースで彼氏から来たお見舞いの手紙にキャッキャはしゃぐ始末。

気が狂いそうでした。

最初に症状が出た子なんか、熱が下がっただけで他の症状はバリバリだったのに、共有スペースでヨガなんかしてましたからね。

 

ってな感じで、他にもなんでこれをしたら他の人が困るってわからないのだろうと思うことがたくさんありました。

 

コロナの時はひどすぎて論外ですけど

でも、いや待てよ…。

私も「これをしたら相手が困るだろう」ということを考えて行動しすぎ?とも思い始めるように。

 

これはいいことですが、ルームメイトの言動から人って自分のことしか考えてないんだなと。

私みたいにここまで他人のことを考えて行動しなくていいのかな~と気づかされました。

 

 

 

 

 

 

メンタルは「強い」「弱い」で測れるものなのかなぁ

数年前まで私は「自分はメンタルが弱い」「あの子はメンタルが強くていいな~」とよく考え、自分のことを卑下したり責めたりしていました。

 

でもここ数年、メンタルは「弱い」「強い」で測れるものなのか?疑問を持つようになりました。

 

私は自分の考え方の傾向性や元来の身体の弱さも相まって身体を壊して仕事を辞めました。

身体を壊し仕事を辞めた=心が弱い と考えがちですよね。

 

でも身体を壊すに至った自分の考え方の傾向性を紐解いてみると

①真面目 ②責任感が強い ③自分を責める ④頑張りすぎる  ⑤他人軸で物を見る ⑥感受性が豊か など。

確かにこれはメンタルダウンしやすい人の性格ですが

真面目=メンタルが弱い

責任感が強い=メンタルが弱い…

とかではないですよね。

 

逆に「私があの人メンタル強いな~」と思っていた人はどんな人だったかというと

①受け流すのがうまい ②自己肯定感が高く自分を責めない

など。

 

つまり、物事のとらえ方の違いであって、それをメンタルが「弱い」「強い」でカテゴリー分けをするのはなんか違うと思うようになりました。

 

私がメンタルが弱いといわれるカテゴリーに入る性格の人間だから、ただの強がりですかね。笑

 

でも、こう考えるようになったということは、私自身が「私はメンタルが弱い人間」と思わなくなり「私はこういう考え方をする人なんだ」と自分のことを否定せずに受け止められるようになったということですかね。

 

 

察して文化がないカナダで言いたいことを言える自分になった!?

以前書いた日記の内容が起こった日

察して文化がないカナダで言いたいことを言える自分になったんじゃない!?と思った出来事を今回は書きたいと思います。

 

appoko-j.hatenablog.com

 

ざっくり上の内容をまとめると

体調不良になり病院に行きたっかたけど、カナダではウォークインクリニックに行くのはいろいろな条件から難しい。例えば、新規患者を受け入れていないことや予約を取らないといけないなどがあります。そのためクリニックを調べてもWEBサイトや電話をして英語で確認する必要がある。

でもいろいろな奇跡が起きて当日に診てもらえた。

といった内容です。

 

これの何が「察して文化がないカナダで~」なの?と思われますよね。

 

先に述べたようにお医者さんに当日に診てもらえたのですが、それができるように職場の方にアピールし、仕事を抜けてクリニックに行けるようにしたのです。笑

 

私が一緒に働いていたのは中国人とフィリピン人。

体調を心配してくれていて「今、病院調べたら?」などと言ってくれて病院に電話をかけさせてくれました。

でも案の定、私の英語力では理解不能

次第に私は、二人は英語が堪能なので「英語で行ける?代わりに電話してあげるよ!」とか「職場の近くのクリニックにワンチャンで行ってみたら?」とか言ってくれないのかなあと考え始め…。

でも一向にそういうのがない。笑

それで気づきました。

「そうだ!こっちは察して文化はない!!」

 

ということで

「ここのウォークインクリニックに電話したんだけど機械が案内してて何言ってるかわからないから聞いてくれない?」と私の携帯を渡して電話してもらうようにしたり

「5時に閉まるって書いてるけど、過ぎてても診てもらえると思う?」と今日行きたいことをアピールしたり

「ここの近くにウォークインあるんだけど断られて。突撃して運よく診てもらえないかな?」となんなら今行きたいくらいの気持ちであること

などをアピール。

 

すると中国人の方が「行っといでよ!もし診てもらえたらそのまま診てもらっておいで!こっちは気にしなくていいから!!」と。

 

よっしゃーーーーー!!

 

まあ、結局「今抜けて病院に行きたい」とは言っていないから察してもらった形にはなるんですけど(笑)

遠慮せずに、そして自分が英語ができないことを逆手に取り、自分の気持ちをここまで図々しくアピールできたのは成長だなと思いました✌

 

海外での孤独と困難が私を強くさせました。笑

 

 

ワーホリ 最後の出勤日

明日、ワーホリビザが切れます。

今日は最後の出勤日でした。ついにこの日がやってきた…。

 

ビザの期限より少し早めに仕事を辞めて旅行を楽しむ人もいるようですが、私はギリギリまで働きたかった。

なぜなら今の職場のオーナーと奥様が大大大好きだったから!!

そんな職場に巡り合えた自分は本当にラッキーでした。

 

最初に働き始めたのはローカルカフェだったのですが

自分の英語力がとても低いからしんどかったし、その他にもいろいろ理不尽なことがあって、最終的に身体を壊してしまい、きちんと話をして理解してもらってですが急に職場を去ることになってしまい、辛い思いをしました。

 

そこからもう一度バンクーバーで働き始めるのが怖く感じるようになりましたが、せっかく来たしこのまま帰れない。

と思って再び仕事を探し始めるも2か月間も見つからず焦りが募り、心の余裕もなくなって全然毎日を楽しめなかったのですが、全てはここの職場に出会うためだったのだと思えるほど幸せでした。

 

実は私、日本にいた時から職場環境に恵まれず、心や身体がダウンして職場を途中で去る経験しかなかったのです。

ちょっと、というか特殊な方と働くことが多くて💦

 

私の「限界まで頑張りすぎてしまう」という性格も相まってそうなってしまっていることはわかっていますが、人間関係に関しては「私がそういう人を引き寄せているのかな」と思ってしまうほど。

 

でも、今回生まれて初めてこんなに気持ちよく、最後まで働き終えることができました。

オーナーと奥さんは私のことを本当の娘のように大事にしてくれて感謝してもしきれません。

 

今までの自分が持っていた悪い意味での「引き寄せ力」をバンクーバーで断ち切れたかなと思います!

そう信じたいです。

 

 

 

 

体調不良中の幸い

先週、また急に体調不良に襲われたと書いたんですが

翌日、吐き気や倦怠感はましになったんですが、腰や関節の痛みが全然取れなくて

「これもしかして腎盂炎!?」と思い始めました。

 

数年前に軽めの腎盂炎に初めてなって、今回の痛みがそれに似てたんです。

 

酷くなる前に病院に行くことを決意。

でも、ここで問題発生。

私は知っています。カナダでウォークインクリニックに行くのがどれだけ大変かを。

 

私はこれまでカナダでめちゃめちゃ病院に行っていていろいろ経験したので、またこれは別でまとめたいと思います。

 

では、なぜ大変なのかをご説明したいと思います。

①17時で閉まるところが多く、仕事後に行けない。

②オープンと同時に行って予約を取らないと締め切ってしまうタイプのクリニックもある。

③ウォークインと言っているのに事前の電話予約しか受け付けていないところや、そもそも新規患者を受け付けていないところもある。

などなど、日本みたいに気軽に行けないんです。

 

グーグルマップでクリニックを調べてもそこが上記のどのタイプかは電話して確認する必要があります。

英語なのでめっちゃハードルが高い…

しんどいのにそんなことしないといけないなんて…って心が折れます。

 

そしてもう一つの問題。

 

腎盂炎の可能性があったら尿検査をしないといけないんですが、こっちは尿、血液、エコーなど、検査は全部別の場所で、後日にまた予約を取ってしなければならないんです。

 

もし明日、病院に行けなかったら検査もずれる…。

それで症状が悪化したらどうしよう!!と心配性の私はパニックに。

 

でも、いろいろな奇跡が起きて、その日のうちに診察と簡易検査を終えることができました🙌

 

まず

奇跡①職場の目の前にウォークインクリニックがあった。

奇跡②その日、お店が忙しくなかったので職場の人が勤務途中で行かせてくれた。

奇跡③私が行ったときに当日キャンセルが出て奇跡的に診てもらえた。

奇跡④その場で検査をしてくれるクリニックで、当日に結果がわかった。

 

ではここから詳しくお話を。

職場の近くにクリニックがあったので、仕事前にダメもとで1度行ってみました。案の定「明日以降の予約は取れるけど今日はもう無理」とのこと。

 

仕事中「どこのウォークインクリニックに行こうかな。ほんまに腎盂炎やったら…。ひどくなったらどうしよう…」が頭の中を渦巻いて集中できない。

 

ということで

職場の人に正直に自分の状況を話しました。

 

そして仕事中に抜けて、目の前のウォークインクリニックに行かせてもらえるようにいろいろとアピールして行かせてもらうことに成功!!

 

このあたり、他にも少し書きたいことがあるので、後日別でまとめたいと思います。

※書きました!これです。

appoko-j.hatenablog.com

 

幸いにもその日、お店が忙しくなかったので抜けられたのですが、翌日はとても忙しくなって、本当にタイミングがよかったなと自分の運の良さに感動しました(笑)

 

そしてクリニックに着くと「あぁ、朝に来た子ね」みたいな感じでお迎え。

そしたらちょうど奥からスタッフが来て「今キャンセル出た~」

受付の方「診てあげるわ。はい、これ書いて」と問診票的なものを渡され。

 

ちょっと展開早すぎて、まさか本当に診てもらえると思ってなかったから混乱(笑)

記入後、一旦店に戻りって働き、30分後にまたクリニックに戻り診察。

正味待ち時間ゼロ。

 

ウォークインクリニックって待ち時間も本来はえげつないんです!!

もうラッキーが重なりすぎ!!

 

そしてお医者さんに事情を説明。

腎盂炎かもね。尿採取しよう」とコップを渡されました。

え、ここでできるの!?

しかもすぐに「簡易検査したけど問題なさそう!でも過去に腎盂炎なったことがあるってことだから念のため、検査機関に提出しとくね~」で終わり!!

よっしゃーーーーーーー!

今日一日で終わったし、腎盂炎じゃなかったぁあああああ!!

 

実は私の友人がカナダで膀胱炎になったのですが、先述したように、検査は別の機関で結果は後日だったということを聞いていたので、もう自分がラッキーだったとしか思えない!!

 

こんなに物事がうまく進むのかと。

前日、心配で心配で眠れなかったのですが、やっぱり「なんとかなる。大丈夫!!」を経験できた。

というよりむしろ、奇跡がたくさん起きた!!

 

心配しすぎなくて大丈夫!!

 

 

 

 

 

 

 

「一生独身では生きていけないな」と思った夜。

昨夜、激腹痛に見舞われました。

しかしこれ、私にはたまに、というか定期的に起きるもの。

 

原因は便秘です。

 

元から便秘だったのですが、働き始めてからひどくなりました。

 

ここからリアルな少し汚い話をしますがご了承ください。笑

カナダに来る2年ほど前くらいから2.3カ月に1回、自分的には「最近毎日出てるな!」と思っている時でさえ、夕食後腹痛に見舞われ、そのあと1時間ほどかけて「これ流れるか?トイレ壊れるんじゃないか?」というくらいの量が出ます。

目の前が白くなるし、脂汗や吐き気もすごくて。

「出産ってこれ以上にしんどいのかな」と思うくらい、自分的には経験史上最高の痛み。

ある日の翌朝、血便が出たので病院に行くと「虚血性大腸炎と言われました。

その時にお医者さんから、今までの定期的な腹痛&排便はこれが原因じゃないかと言われました。

 

「カナダでも同じ痛みを経験したくない」と思った私は、10日間以上出なかった時は薬を服用し始めました。

しかーーーーーーし、お薬を飲んでも出ない!!

日本にいた時はよく効きすぎていたくらいなのに、3日間服用しやっとウサギのようなものがでるような状態に。

 

でもなんとか、日本で定期的に襲われていたあの腹痛を回避してここまで来れていました。

 

っが、しかしついに昨晩、久々にあの痛みがこんにちは。

 

シェアハウスのルームメイトが誰もいないから気にせずトイレにこもり、うめき声をあげていましたが、

でも「一人」というのもなんか心細くて

ここが自分の本当の家で、自分の家族がいたらメンタル的な安定が得られるんだろうな…とか

一生独身だったら、今後何かあったときにすぐに助けてくれる人っていないんだなとか。

腹痛の波が来たり、目の前が白くなったり、辛い状況になればなるほど、そんなことが頭に浮かぶんですよね。笑

 

最近また体調が悪くて、体調が悪い時は考えなくていいことを考えてどんどんネガティブになっていく私は「もう結婚しなくていいわ。できないし~」などとやたら考えていたんです。

でも、昨晩の一件で「一生独身ってめちゃくちゃハードだ…」と痛感したのでした。笑

 

世の中の、一人で生きておられる方…強いですね…。